渋谷区立松濤美術館での宝石石鹸ワークショップ

サイトを更新するのをすっかり怠っておりました……!

Instagramのほうでは更新していたのですが、こちらもきちんと更新しないとダメですね。
色々とご報告したいことはたくさんあるのですが、まずは日にちが迫っているこちら


なんと、渋谷区立松濤美術館様からお声がけいただきまして
5/11に宝石石鹸のワークショップを開催します!
こちら既に募集締め切りは過ぎているのですが…たくさんご応募いただいたようで、嬉しい限りです。
なによりエミール・ガレ展とのコラボとのことで、いつもの宝石石鹸よりガレを意識したものになるようナビゲートしたいと思っています。

没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家

本日休館CLOSED 2024年4月6日(土)~2024年6月9日(日)April 6, 2024-June 9, 2024※会期中、展示替えあり前期:2024年4月6日(土)~2024年5月6日(月・休)  後期:2024年5月8日(水)~6月9日(日)エミール・ガレ《花器(プリムラ)》1900年頃 個人蔵エミール・ガレ《脚付杯(昆虫)》 1889年 個人蔵エミール・ガレ《花器「地質学」》1889年 個人蔵エミール・ガレ《月型小物入れ》1880-84年 個人蔵エミール・ガレ《花器(オダマキ)》1898-1900年 ヤマザキマザック美術館エミール・ガレ(1846~1904)は、19世紀末のヨーロッパで花開いた装飾芸術運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として知られる工芸家です。ガレの没後120年を記念して開催される本展では、これまでの展覧会で紹介される機会が少なかった国内の個人コレクター所蔵の貴重な作品を中心に、ガラスの天才・ガレの足跡を紹介します。 ガラス作家、アートディレクター、植物学者と多岐にわたる仕事の中で自然美を追求していくガレの情熱と信念は、現代を生きる私たちに大きな力を与えてくれるでしょう。 報道関係者様用→「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」展プレスリリース4月27日(土)午後2時~(約1時間30分) 地下2階ホール講師:鈴木潔氏(本展監修者・美術史家)*無料(要入館料) *定員70名【申し込み方法】 往復はがきまたは申込フォームにて承ります。 *1通または1回のお申込みにつき1名のみ申込可。応募者多数の場合は抽選となります。 [往復はがき]〒・住所・氏名(ふりがな)・日中連絡のつく電話番号・参加希望のイベント名をご記入の上、「エミール・ガレ展イベント係」まで。*〆 切 4月8日(月)必着 *迷惑メール等の受信制限をされている方は、事前に当館からのメール「@shoto-museum.jp」 が受信できるようにドメイン設定をお願いします。 ガレの作品のような美しい色の観賞用石けんをつくります 5月11日(土) 地下2階ホール Ⓐ 午前10時30分~ 12時30分/Ⓑ 午後2時~ 4時 各回定員8名 講師= Junko氏(石けん作家)対象=小学生以上(小学生は保護者の同伴をお願いいたします) *制作時間は約2時間 *無料(要入館料) *汚れて

渋谷区立松濤美術館

私も先日行ってきたばかりですが、様々な技法を凝らした作品を間近で見ることができ、良い時間を過ごさせていただきました。ぜひ足を運んでみてください。


最近の宝石石鹸講座はオファーが来たら開催するというスタンスになっておりますが、お気軽にお問合せください。詳しくはProfileページをご覧いただければと思います。

Junko

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